高野町議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会 (第3号 6月24日)
役場を過ぎて峠までは、平成28年度の工事によりグリーンベルトを設置、今月9日にはグリーンベルトの設置箇所のカーブ区間について、ラバーポールの設置を3か所行いました。 さて、鶯谷方面への新設の道路についての御提案なんですが、案としてはあったようですが、何分、概略設計、予備設計等の検討は行っていないため、資料等はございません。
役場を過ぎて峠までは、平成28年度の工事によりグリーンベルトを設置、今月9日にはグリーンベルトの設置箇所のカーブ区間について、ラバーポールの設置を3か所行いました。 さて、鶯谷方面への新設の道路についての御提案なんですが、案としてはあったようですが、何分、概略設計、予備設計等の検討は行っていないため、資料等はございません。
また、眺望点の設置箇所数についてはどうなっているのかとの御質問です。 太陽光発電設備等の設置に関する景観ガイドラインでは、太陽光パネルの面積が10ヘクタール以上の場合、太陽光パネルの設置について、周辺集落や主要道路(国道・県道等)、眺望地などの眺望点からの見え方に配慮し、違和感のない位置・規模、修景的配慮を行うことを求めています。
設置箇所につきましては、4小学校のトイレ85か所を洗浄機能付洋式トイレに整備するものであります。工事につきまして、当初は夏休みを予定しておりましたが、コロナ感染症の影響により夏休みを短縮する予定でありますので、平日の支障のない時間や土曜日、日曜日、短縮された夏休みを利用する予定であります。
また、オープンデータの公開とその利活用を促進することを目的として、政府として公開を推奨するデータと公開するデータの作成に当たり、準拠すべきルールやフォーマット等を取りまとめた推奨データセットが公開されており、地域、年齢別人口、公共施設一覧、観光施設一覧、AED設置箇所一覧など例示されております。
また、もしわかれば大体ポンプの設置箇所は何カ所あって、何カ年計画でやっていくとかというのがわかればお願いします。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) この予算内容でございますが、まず雨水対策の基本的な考え方をまとめた計画、この基本計画を策定しました上で、測量、そして地質調査、ポンプ場の概略設計を行うものでございます。
そういう動線のことも考えながら設置箇所を考えていきたいというふうに思っております。 現状として、今行おうと思っている事業についてはそのような状態にあります。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 教育のほうでは、やはり保存をしていくということはもちろん大切なことと思うところで進めているのかなということは感じております。
◎生活環境課長兼クリーンセンター長(稗田明君) たしか平成27年に警察から防犯カメラの設置箇所の要望がございまして、警察の要望に応える形で当時5カ所設置し、その後1カ所新たに設置し、今年度におきましても商工観光課の関連施設に2カ所設置するという予定となってございます。 ◆5番(松畑玄君) どうなんですか、2カ所設置して、今後の見通しというか、市長。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 市のポンプでありますが、この設置箇所につきましては先日も別の議員からの質問もありましたが、位置につきましてはまだ決まっておりませんけれども、下田樋門から下流の国直轄区間において場所を決定していこうと検討しているところでございます。それの整備区間につきましても、おおむね5年と考えております。
防災力の強化については、防災行政無線の再整備工事に着手し、拡声子局の更新と未設置箇所への増設を図り、可聴範囲を拡大します。 また、狭隘道路の解消により、地域の防災・減災機能を強化するとともに、本市単独では対応が困難な大規模災害の備えとして、岡崎第2工場跡地に全国からの緊急消防援助隊等による支援を受け入れる広域防災活動拠点の整備を進め、災害に強く、安心して暮らせる町を実現してまいります。
これらのポンプの設置箇所、排水能力、10月22日の運転状況、そしてそのポンプによる排出が市田川の計画高水流量を超え防波堤の最低箇所に迫る勢いの際の運転状況はいかがだったのでしょうか。この点について御説明をいただきたいと思います。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) 設置箇所につきましては9カ所ございまして、排水能力につきましては毎秒0.13トンから0.9トンまでの能力となってございます。
また、第二次田辺市総合計画においても、保育サービス、両立支援の単位施策の指標として、子供の居場所設置箇所数を位置づけ、平成32年度までの目標を19カ所に定めています。現在、学童保育所が13カ所、放課後子ども教室が3カ所、山村地域における子供の居場所づくり事業が2カ所の計18カ所となっており、計画的な整備に努めているところです。
また、本装置の設置につきましては、議員御発言のとおり、和歌山県警本部で設置箇所を検討し、設置しているものでございます。 御質問の本市における消えない自動復旧型信号機の配備につきましては、市内には6カ所配備されておりまして、設置場所は国道42号では、琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点の5カ所、それから、国道370号では、六堂ノ辻交差点の1カ所となってございます。
また、防犯カメラ設置箇所付近には「防犯カメラ作動中」と記載した看板を設けていますと書いていますけれども、防犯カメラって何か悪いことがあったときに、犯人が写っていないかなということもあると思いますが、犯罪を未然に防ぐ、防犯カメラがここにあるから、悪いことしたらあかんでというような意味合いも強いと思うので、防犯カメラが見えないところにこそ「防犯カメラ設置中」みたいな看板が必要だと思うんですけれども、そのあたりの
今、御指摘いただきました逆ルートの神倉神社から速玉大社に向けての案内については、ポイント、ポイントに案内板を設置はしておりますが、なお、さらに設置箇所、見やすさも含めて、よりわかりやすい案内となるように心がけて整備に努めてまいりたいというふうに思います。 ◆3番(杉原弘規君) ぜひお願いしておきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、飲料水の設備についてであります。
例えば、柱を立ててカメラを一つつけるとなると大体400万近い金額が要ってくるので、できれば建物をお借りして、建物の窓越しに見えるような場所ですと設置箇所が増やせるので、そちらで金剛峯寺さん始め、先ほどの高野山大学さんもそうですけど、あと公共施設等も含めて、できるだけ場所を増やせるような形で場所の選定をしたいなと考えているところです。
防球フェンスを高くすることにつきましては、田辺スポーツパークを利用される方の安全面の観点から対策を検討しているところであり、既存施設の構造、設置箇所や高さ、工法、費用面等を含めて、今後さらなる調査研究をしてまいりたいと考えております。
次に2点目、公園内のごみ箱やベンチ上への日覆いの設置、ボール遊びのできる環境、砂場の衛生管理についてですが、ごみ箱の設置については、外部からごみを持ち込まれる場合等があり、ごみは持ち帰りを基本としていますので、ごみ箱の設置箇所については減少の方向にあります。
なお、設置箇所の増設についてはNTT西日本に対して要望しているところです。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 平田福祉局長。 〔福祉局長平田謙司君登壇〕 ◎福祉局長(平田謙司君) 30番松本議員の再質問にお答えします。 防災行政について、現在、市の掌握している災害時要援護者登録者の人数と、市指定の福祉避難所の数、受け入れ可能人数はどうか、また、避難者数の想定はどうか。
この点、市内の公園や道路等にも太陽光発電機能等を有する照明が設置されていると思慮することから、今後、こうした照明も把握した上で、避難誘導灯として活用できるか検討し、計画的に設置箇所をふやしていけるよう、鋭意取り組まれたい。
たくさんの設置箇所があって管理は大変だと思いますが、破損状況は委託業者や自治会、利用者の方からの通報などとのお答えでした。御協力いただいている方々には本当に感謝をいたしますが、この際、時期を決めて一斉に破損状況を調査し、修繕に取り組んではと思います。気がついた方だけの通報では、全体の実態が把握できません。机の上だけで古い順番にとかということだけではない実態把握が私は必要だと思います。